佐治武士SAJI TAKESHI 青紙スーパー黒打鎚目三徳 アイアンウッドハンドル 18cm
残りわずか
日本有数の刃物産地である福井県武生市にて刃物制作を行う「佐治打刃物」の三代目当主【佐治 武士】44歳という若さで伝統工芸士の認定を受け、30年以上に渡る経験と技術で様々な鉈やナイフ、包丁作りを手掛ける伝統を継承しつつもそれに囚われず、西洋のテイストを取り入れたブレイドデザインや、スポーツナイフに使用されるアイアンウッドやマイカルタなどの高機能な材料を操り独自の世界観を演出し、特に有色ダマスカスを使ったナイフはその見た目の美しさと相まって氏の作品として非常に有名かつ人気である