三徳/文化

三徳は、肉、魚、そして野菜の全てに対応する家庭用の万能包丁です。先端の形状の異なる文化包丁があり、どちらも扱いやすいサイズが特徴です。

New
酔心SUISIN 伝承 白一鋼 三徳 黒檀柄 カラーバリエーションあり 朴鞘付き 18cm
他のサイズ在庫あり

(有)ナイフシステムが有する包丁ブランド「酔心」は、一対一の真摯な包丁造りを
理念に「刃物製造社にとっては数百丁に一丁でもお客様にとっては掛替えのない一丁」
と考え、日々職人と共に丹精込めた包丁造りを行う
丁寧に造り上げられる酔心包丁の全てに共通する特徴が、使用者の事を第一に考えられた
圧倒的な砥ぎやすさと使いやすさ。机上理論や試験的データだけではなし得ない繊細な製品
だからこそ生まれる要素であり、その切れ味からアフターサービスに至るまで極めて高次元にある
藤原照康TERUYASU FUJIWARA 伝家の宝刀 指切り付 青紙スーパー 三徳 16.5/18cm
残りわずか
「藤原刃物工芸」は創業明治3年、刀工として日本刀を制作していた伝統の技が受け継がれ、現在は
四代目【藤原 照康】氏がその技の全てを駆使して制作する「総手造り鍛造包丁」を世に送り出している
いつまでも使い続けたくなる「本物の切れ味」を求め、登録商標を持つ独自の最高品質の鋼である
「出羽鋼」、出刃などの用途に合わせた「千種鋼」を有し、更には実際の現場にて使いやすいように
鋼の芯をステンレスで挟み込み双方の利点を持たせるなどの工夫が光る
堺孝行 SAKAI TAKAYUKI 三徳 杉原モデル VG10 鎚目ダマスカス 18cm
残りわずか
日本全国は勿論欧米のみならずアジア各国、中南米そして中近東と世界中に日本の包丁の切れ味を伝える 堺有数の大メーカー「青木刃物製作所」が有するブランド「堺孝行」 取り扱う包丁ラインナップは各種超利用包丁から特殊包丁、製菓、氷彫刻、雑貨そしてドイツ、スイスの 有名刃物ブランドのものまでを取り扱い、主たる和包丁は堺の伝統工芸士が手掛ける一級品ばかり
二唐刃物鍛造所NIGARA VG XEOS 槌目ダマスカス 三徳 紫檀柄 17cm
在庫あり
青森県弘前市にて350年の歴史を受け継ぐ日本有数の刀鍛冶の名門「二唐刃物鍛造所」
津軽藩より作刀を命ぜられ、刀のみならず大砲から軍艦までをかつては製造しており、現在においては国土交通大臣認定工場の指定を受けるなどその高い技術力は脈々と受け継がれている。
包丁においては長い歴史と伝統技術に裏打ちされた丁寧な造りに加え、最新の高性能鋼材や海外でも認められる先進的なデザインを採用し、二唐刃物にしかなし得ない世界観を持つ。
刃道 HADO 純白 文化 白一鋼 朴八角柄 18cm
在庫あり
「刃の道」と書いて「HADO」。日本において「道」とは、茶道や華道、武道など、人が着実に歩を進める姿勢 一歩ずつ踏みしめ至高の頂きを目指すことを意味する。「モノづくりの魂」をコンセプトに、クラフトマンと しての誇りを忘れず「刃の道を、堂々と歩く」製品作りを展開する。
三昧 限定モデル 四神シリーズ 玄武 コアレス鋼VG-10/VG-2 強化アクリルハンドル ペティ/三徳/牛刀/切付 4本組
残りわずか
限定モデル 四神シリーズ 第4弾 玄武 2008年に三昧を立ち上げて色々なシリーズを立ち上げる際に培った技術を応用し、4年前に限定シリーズ第1弾として“朱雀”を発表しました。 それから第2弾の白虎、昨年には第3弾の青龍を発表し好評を得ました。 全世界50セット限定販売となっており、おかげさまで朱雀、白虎、青龍と共に完売いたしました。 古来より方角には架空の創造物がシンボルとなっており 北は玄武、南は朱雀、東は青龍、西は白虎です。 そして今回は玄武をコンセプトに開発しました。 ハンドルには新素材のアクリルを使い、複雑な多面体のハンドルの加工と尻金にも特徴を出し玄武のイメージに近づけました。 ブレードは今回材料メーカーさんと何回もやり取りをしてオリジナル素材を企画しました。 芯金はコアレス鋼で両側に側板を貼り3層鋼という形にしました。亀の甲らを表現するために今回は苦労しました。 金型製作からの模様押しにも力を注ぎ玄武らしい仕様になりました。 ケースは日本の古来の桐箪笥をイメージし4本セットを収納できる とてもユニークな収納ケースを用意しています。 全世界に限定50セット生産ということでシリアルナンバーを入れてあります。 実用的な作りはもちろんのこと確信を持って製造していますが、ほかにはない 三昧独自の存在感を出すため総結集して展開していく限定シリーズとなっています。
三浦刃物 MIURA モリブデン 三徳 17cm
残りわずか
手に取りやすいコストパフォーマンスに優れたモデルから、職人が手掛ける一品物まで幅広く取り扱う三浦刃物店のブランド日本国内の有名刃物産地は勿論、上級シリーズの【頂】【佩】【梔】など、プロ・アマを問わないラインナップを提供
佐治武士SAJI TAKESHI 青紙スーパー黒打鎚目三徳 アイアンウッドハンドル 18cm
残りわずか
日本有数の刃物産地である福井県武生市にて刃物制作を行う「佐治打刃物」の三代目当主【佐治 武士】44歳という若さで伝統工芸士の認定を受け、30年以上に渡る経験と技術で様々な鉈やナイフ、包丁作りを手掛ける伝統を継承しつつもそれに囚われず、西洋のテイストを取り入れたブレイドデザインや、スポーツナイフに使用されるアイアンウッドやマイカルタなどの高機能な材料を操り独自の世界観を演出し、特に有色ダマスカスを使ったナイフはその見た目の美しさと相まって氏の作品として非常に有名かつ人気である
刃道 HADO 銀三鋼 三徳 木地呂塗り桜八角柄 18cm
残りわずか
「刃の道」と書いて「HADO」。日本において「道」とは、茶道や華道、武道など、人が着実に歩を進める姿勢一歩ずつ踏みしめ至高の頂きを目指すことを意味する。「モノづくりの魂」をコンセプトに、クラフトマンとしての誇りを忘れず「刃の道を、堂々と歩く」製品作りを展開する。