残りわずか
限定モデル 四神シリーズ 第4弾 玄武 2008年に三昧を立ち上げて色々なシリーズを立ち上げる際に培った技術を応用し、4年前に限定シリーズ第1弾として“朱雀”を発表しました。 それから第2弾の白虎、昨年には第3弾の青龍を発表し好評を得ました。 全世界50セット限定販売となっており、おかげさまで朱雀、白虎、青龍と共に完売いたしました。 古来より方角には架空の創造物がシンボルとなっており 北は玄武、南は朱雀、東は青龍、西は白虎です。 そして今回は玄武をコンセプトに開発しました。 ハンドルには新素材のアクリルを使い、複雑な多面体のハンドルの加工と尻金にも特徴を出し玄武のイメージに近づけました。 ブレードは今回材料メーカーさんと何回もやり取りをしてオリジナル素材を企画しました。 芯金はコアレス鋼で両側に側板を貼り3層鋼という形にしました。亀の甲らを表現するために今回は苦労しました。 金型製作からの模様押しにも力を注ぎ玄武らしい仕様になりました。 ケースは日本の古来の桐箪笥をイメージし4本セットを収納できる とてもユニークな収納ケースを用意しています。 全世界に限定50セット生産ということでシリアルナンバーを入れてあります。 実用的な作りはもちろんのこと確信を持って製造していますが、ほかにはない 三昧独自の存在感を出すため総結集して展開していく限定シリーズとなっています。