カニマン鍛治工房 シマ包丁(薄両刃)白紙二号 クロ木焼き柄 20cm
カニマンとは、沖縄の古語で「鍛冶屋」「鉄に関わる人」だそうです・南島の伝統刃物をベースに現代の生活に合う刃物を製作しています・
鋼材は刃物の用途によって廃材や刃物専用鋼から選別し、柄は沖縄の木を用いることが多い。
シマ包丁 - 沖縄の歴史風土の中で使われていた包丁を現代の台所事情に合うように軽く短く設計したもの。
説明
※手作りのため一本一本模様が異なります。
メーカーサイズ: | 20cm | |
全長: | 340mm | |
刃渡り: | 199mm | |
幅: | 36mm | |
刃の厚み: | 5.28mm | |
重量: | 223g |
刃の芯材:白紙二号
刃の形状:シマ包丁(薄両刃)
刃の表層:黒打ち
柄:クロ木焼き柄
口輪:真鍮
ブランド:カニマン鍛治工房
生産地:沖縄県宜野座村
データシート
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ご使用上の注意
*ご注意
・手作りの包丁や天然の素材を使用したハンドルなどは、形状や仕上げ、色味等に個体差がありますので予めご了承ください
・専用の包丁以外で冷凍食品や骨を切らないで下さい。大きく刃が欠ける場合があります
・使用後は汚れたままにせず、中性洗剤等を使用し手洗いした後水分を除去してください
・炭素鋼の包丁は極めて錆びやすいため、早期に洗浄と水分の除去を行い、保管の際は椿油を塗布してください
・洗浄に食洗器を使用しないでください。錆やハンドルの破損につながる場合があります
・簡易シャープナーなどは刃を痛めるため極力使用しないでください。また、やむなく使用したのちには砥石でのメンテナンスを行ってください
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