片山 雄太YUTA KATAYAMA VG10ダマスカス 磨き仕上げ 三徳 紫檀栗型柄 17cm
越前の伝統工芸士「佐治武士」氏の元で研鑽を積み独立。700年の歴史を持つ越前打刃物の伝統に違わぬ刃物造りを日々行う。
制作される刃物は美しさと使いやすさを両立。また包丁だけに留まらず、様々なアイデアを駆使したナイフも多数制作している。
説明
刃物の産地として著名な福井県越前市にて経験を積み、伝統的な刃物からユニークなデザインまでを手掛ける職人「片山 雄太」氏の包丁です。
VG10ダマスカスの刀身を磨き上げ、薄く鋭い仕上がりと切れ抜け、そして永切れ性を備えています。
プロの現場からご家庭での使用まで、あらゆるシチュエーションにてお使い頂けます。
サイズ | 14cm |
全長 | 266mm |
刃渡り | 140mm |
幅 | 35mm |
刃の厚み | 1.93mm |
重量 | 69g |
鋼材:VG10ダマスカス
柄:紫檀
刃の形状:両刃
メーカー名:片山 雄太
データシート
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ご使用上の注意
*ご注意
・手作りの包丁や天然の素材を使用したハンドルなどは、形状や仕上げ、色味等に個体差がありますので予めご了承ください
・専用の包丁以外で冷凍食品や骨を切らないで下さい。大きく刃が欠ける場合があります
・使用後は汚れたままにせず、中性洗剤等を使用し手洗いした後水分を除去してください
・炭素鋼の包丁は極めて錆びやすいため、早期に洗浄と水分の除去を行い、保管の際は椿油を塗布してください
・洗浄に食洗器を使用しないでください。錆やハンドルの破損につながる場合があります
・簡易シャープナーなどは刃を痛めるため極力使用しないでください。また、やむなく使用したのちには砥石でのメンテナンスを行ってください
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